+Weedプラスウィードリキッドは、リラックス効果が半端じゃないリキッドです。
まさにストレス社会に生きる現代人にとてもおすすめのリキッドです。
今回の記事ではプラスウィードキットでCBDリキッドを初経験したその感想について語っています。
筆者のVAPE歴は3年目に突入しますが、CBDリキッドに挑戦するのはこれが初めてでした。
そんなドキドキ感とCBDリキッドそのものの衝撃をまとめたのがこの文章となります。
またCBDリキッドならではの効果や、CBDリキッド向けのスターターキット「プラスウィードキット」についても説明していきます。
後はCBDリキッド特有の吸い方などについても簡単に触れていきます。
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CBDリキッドはどんな人におすすめの商品か
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✅CDBリキッドをおすすめできる人
- ストレスを抱えている人
- 寝つきが悪い人
- シーシャが好きな人
VAPEにリラックス効果を求める人にはまずオススメの商品です。
また最近寝付きが悪いという方にも推奨できます。
また吸っているときの感覚がシーシャに近い部分があります。
自宅でシーシャ的な何かが吸いたいという方にもオススメです。
シーシャは美味しいですが、自宅でとなると炭の準備やタバコの葉を詰める作業などいろいろ面倒くさいです。
そういった手間を省きたいという方にはぜひ挑戦してもらいたいです。
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CBDリキッドとは何か?
CBD -カンナビジオールは麻(あさ)を原料とした物質です。
大麻と同じ原料から生成された物質だということもあります。
大麻の成分、THC(テトラヒドロカンナビノール)のような幻覚作用をもたらす物質だと勘違いされている方も多いかもしれません。
ですがCBDはれっきとした合法的な物質で、現在その効果について盛んに研究が行われている最中です。
現在日本においてCBDが含有されている物質を摂取することは合法です。
またWHOの報告でもこの物質を使用することで依存性や乱用性などの発生は認められなかったということです。
法律的、医学的双方の観点から安心して使用することの出来る物質です。
CBDリキッドの効果は何か?
CBDリキッドの具体的な効果については諸説ありますが、まず第一にリラックス効果が挙げられます。
これはCBDの中に含まれる成分が神経伝達物質の過剰分泌を妨げるところから生じる効果だとされています。
またリラックス効果だけではなく、安眠効果があるともされています。
他にも多数の健康に対する良好な効果があるのがCBDです。
我が家にプラスウィードキットがやってきた
新しい製品を試す時はいつでも胸の高鳴りがあります。特に入念に下調べをした結果手に入れた品物であればなおのことです。
という訳でいよいよ家にプラスウィードキットが到着しました。
プラスウィードキットはこのようにシンプルなデザインの紙の箱に入って届きました。
早速開けてみるとそこに収納されていたのは、本体、アトマイザー、ドリップチップ用キャップ、USBケーブルでした。
以下写真で見ていきます。
本体は非常に小さく、持ってみても非常に軽いです。
シャツの胸ポケットに入れても、ポケットの形が崩れないくらいのサイズ感です。
そしてこの軽さはタバコ型のVAPEくらいでしか体験できないレベルのものです。
アトマイザーはコイル一体型となっており、底面の部品に最初からコイルが取り付けられています。
リキッドをチャージする際には上蓋を外す必要があります。
また組み立て後のアトマイザーに投入するリキッド量はタンクの5割〜7割程度が目安になります。
多すぎたり少なすぎたりしないよう注意してください。
またアトマイザー中央に空いた穴にはリキッドが入らないよう注意してください。
アトマイザーにリキッドを入れて組み立てた様子は以下の通りとなります。
Picoもそれほど大型のMODではないのですが、プラスウィードキットの細さは際立っています。
本体の充電はこのUSBケーブルで行います。
MODの底面にmicro USBの穴が空いていますので、そこに端子を差し込んで充電します。
自分の場合は仕事用PCのUSB端子から充電しています。
なお一回の充電に要する時間は2時間程度です。
電源オンと電圧の変更方法
電源の入れ方は普通のVAPEのMODと同様に電源を5回連続で押すというものです。
また電源オンの後でパフボタンを3回連続で押すことによって、電圧を変えることが出来ます。
パフボタンの周りの色は
- 白色:電圧2.7V
- 青色:電圧3.1V
- 赤色:電圧3.6V
となります。
お好みの味わいや煙量に応じて数値を変えるようにしてください。
数値が高いほうが出力が高くなり、味も煙も強くなります。
予熱〜吸引まで
電源を入れた後で必要となるのが、パフボタンの2回連続押しです。
これにより15秒間の予熱が始まります。
粘度の高いCBDリキッドを上手に蒸気化させるのに必要なプロセスですので、忘れないようにしてください。
その後は普通のVAPE同様にパフボタンの長押しでリキッドを吸うことが出来ます。
またCBDリキッドは味わいよりもリラックス感を楽しむことが主目的のリキッドです。
そのためにCBDの成分を肺から吸収する必要があります。
よってCBDリキッドを吸う際には煙をふかすのでなく、10秒間ほど煙をしっかりと肺に溜め、それから吐き出すという工程が必要となります。
こうして肺で成分を吸収することによってリラックス効果が最大限に発揮されます。
フレーバーの感想
今回は2種類のリキッドを試してみました。
一つは
・ハーブフレーバーCBD500mgE-リキッド
で、もう1つは
・ピーチシャンパンCBD1000mgE-リキッド
です。
それぞれCBDの濃度も味わいも異なっていましたので、以下でその違いについて説明します。
ハーブフレーバーCBD500mgE-リキッド
ハーブフレーバーリキッドの第一印象としては、草っぽさ、苦味の中に甘みがある感じがしました。
そしてしばらく味を感じた後で煙を肺に吸い込んだのですが、煙がしっかりとした重さを持っていて、ニコチンレスのリキッドとは思えないくらいでした。
自分はタバコを吸わなくなって久しくなります。
ですので、このような重さを経験するのが久しぶりでしたので、本当にびっくりしました。
期待していたリラックス感については、これを吸う直前まで仕事が結構煮詰まっていて、割とイライラ感がありました。
ですがそれが全て吹き飛んだりはしないものの、一服することで冷静さを取り戻せた感はあります。
リラックス効果はCBD濃度が低めのこちらのリキッドでも十分に感じられました。
また吸った後に眠気が少しだけ襲ってきたことを報告します。
ピーチシャンパンCBD1000mgE-リキッド
ハーブフレーバー味に引き続いてピーチシャンパン味を吸ってみました。
香りにシャンパンのような華やかさがあり、味わいとしてもハーブフレーバーよりもこちらのほうが甘みが強くて吸いやすい感じはありました。
またCBD配合割合がこちらの方が高めということで、吸った後のリラックス感はこちらの方が強めに出ます。
また吸った後の眠気も強く感じられました。
昼食前に吸ったのですが、空腹を忘れて小一時間ほどの昼寝が必要になったくらいです。
このときの昼寝ではものすごく安眠できました。
リラックス感だけではなく休息の質を高めてくれて、CBDリキッドってすごいというのが率直な感想です。
商品の使用感の感想
プラスウィードキットでCBDリキッドを使用した率直な感想としては、
VAPEというよりもシーシャを吸ったときの陶酔感に近い感覚
が味わえました。
タバコを吸った時の神経が研ぎ澄まされるような感覚とは異なり、
「シーシャを友人たちと囲んで一服している時のようなリラックス感」
があったからです。
そのような感覚はありましたが、他の精神作用物質でよく見受けられる
「多幸感や逆にダウナーに落ち込むような感覚」
はありませんでした。
またこれは自分に特に強く出たということですが、眠気を誘う効果が非常に強かったです。
CBDリキッドを吸った後で眠ると普段より眠りの質が良くなった感もありますので、寝付きが悪い時などに吸うのもおすすめです。
ただし眠気が出るので車の運転前などに吸うことは避けたほうが良いでしょう。
こんな風にリラックスしました
試しに海外の友人とビデオチャットをしながらCBDリキッドを吸ってみました。
リラックスしていたせいか普段よりも上手に英語が喋れたような気がします。
また普段からストレスを感じると偏頭痛が出ることが多い私です。
ですが、その頻度が普段よりも減りました。
(1日2〜3回は頭痛が出ていたのが、CBDリキッドを吸った日は吸う前に1回だけ)
このように自分の使用した範囲では、普通のVAPEを吸うのに比べて精神や健康に作用する部分は大きかったと感じております。
また夜寝る前に一服してからベッドに入ったのですが、夜中に目覚めることもなく朝までぐっすりと眠ることが出来て、今でも体が非常に楽です。
個人的には、睡眠の質の向上にはとても貢献したと思います。
最後にまとめ
以上、駆け足気味にではありますが、プラスウィードキット、ならびにCBDリキッドについて解説してきました。
これらには普通のVAPEと違った吸い方、違った効果があって、健康業界から注目されているというのもよくわかります。
自分の場合はリラックス感とともに心地よい眠気を味わうことが出来ました。
普通のVAPEに対して物足りなさを感じている方、健康志向の方にはぜひとも挑戦してもらいたいです。